今度
みずがき山森の農園キャンプ場
に行ってまいります。
【キャンプ場紹介】みずがき山森の農園キャンプ場を端から端まで
ゴリゴリの林間サイト。
白樺が美しい素敵なキャンプ場ですなあ。
妻に内緒で買ったハンモックが
デビューできるか・・・
そして、デビュー後、どのような反応を
妻から食らうのか・・・。
その辺もワクワクしつつ。
Bサイト
大人:2人
3歳以上中学生未満:2人
6804円
ちなみに「なっぷ」で
オンラインカード決済のみで、予約可能です。
予約の際は、クレジットカードの有効性を確かめるために、クレジットカード情報を入力する認証手続きをする必要がありますが、そこまで大変な作業ではないです。1,2分もあれば終わります。
懸念は2つ
- 基本林間サイトが苦手
- トイレでスリッパに履き替えなければならない
これを機に林間サイトに目覚めることができるのでしょうか…
そして、スリッパに履き替えるというタスクは
どれほど、響いてくるのでしょうか…。
キャンプの行程を事前に
考えるのが大好きなので
考えてみました。
それにしても
北杜市
魅力的な場所が多すぎじゃないですか?
スケジュール
【1日目】
06:30 荷物詰め込み
07:30 出発
10:30 ひまわり市場 着
11:00 ひまわり市場 発
11:30 べるがで昼食
川遊び→温泉
14:00 べるが発
15:00 みずがき山森の農園キャンプ場
16:00 設営完了
17:00 夕食
馬刺し、すぐつまめる惣菜ハム
ステーキ
アヒージョ
19:00 テント内で遊び
20:00 焚き火
20:30 子どもたち歯磨き
焚き火
21:30 ツールームの
リビングルームで静かにお酒、
【2日目】
06:00 起床
07:00 朝食
08:00 場内散策
09:00 撤収
10:00 キャンプ場発
10:30 増富の湯 着
昼食
12:00 増富の湯 発
13:00 台ヶ原 金精軒 本店
15:00 自宅
こんなイメージ。
ある程度夕食のイメージを持っておくと
買いすぎないで済みます。
まあ、余った食材はクーラーボックスに
入れて帰ればいいだけなんですが
空にして帰った方が、
クーラーボックス内を汚さずに済むので
最近は、食材は使い切ることを目標としています。
今回行く周辺スポット
◯ひまわり市場
(ひまわり市場 – 山梨県北杜市の自然豊かな八ヶ岳高原南麓にある、こだわりのスーパーマーケットより引用)
テレビでも取り上げられたスーパーですね。
ここの名物店長さんにもお会いしたいところです。
山梨という土地で新鮮な魚介類があり
築地でお寿司を握ってた職人さんが握るお寿司が売られてたり、
八ヶ岳野菜が置いてあったり…
馬刺しとかも安価であるみたい。
何気に今回一番の楽しみかもしれません。
地方の大きなスーパーってなんかワクワクするんですよね。
◯尾白の森名水公園べるが・尾白の湯
(白州・尾白の森名水公園「べるが」より引用)
言わずもがな
川遊びと温泉が楽しめる人気のキャンプ場。
キャンプしなくても、川遊びだけここで…
という感じで
本当、キャンパーになかなか人気のスポットですなあ。
入園料は基本無料だけど、
GWや夏休み期間は1人200円の入園料なり。
魚のつかみ取り、カブトムシクワガタ取り
などなど、様々な体験ができるのですね。
温泉も併設してあるので、
あえて寒くなってから
キャンプ場を利用してみたいかも。
◯増富の湯
いろんな温度のラジウム温泉が楽しめます。
正直、温泉の効能などよりも施設の清潔さの方が
気になってしまうのですが・・・。
施設内の花豆食堂のメニューが魅力的。
掴み草の天ざる蕎麦(山菜の天ぷら付きのざる蕎麦)
が美味しそうです。
◯台ヶ原 金精軒 本店
(2018年度 水信玄餅をお求めの方へ | 金精軒より引用)
水信玄餅:北杜市白州町のミネラルウォーターを寒天で固めたシンプルな水菓子。
これ食べてみたいなあ!
公式ホームページで
2018年度の『水信玄餅』は
6月2日から9月30日までの土日限定で販売いたします。
なんて、書いてますが、今年度はどうなんでしょう。
さらに機になる記述が!
午前中で完売する場合がほとんどです。
朝7時ごろから整理券をお配りし…
うーわー。
午後に行く予定なんですが…
なくなっている可能性大ですな。
そして、キャンプ場内にいる時間が
短い!
べるがを諦めて、行程見直そうかな。
次に行きたい周辺スポット
本当に行きたいところが多すぎて困りました。
今回なくなくカットしたところはこちら。
◯サントリー白州蒸溜所
(サントリー白州蒸溜所より引用)
こちら要予約なのですが
なんと、11月まで土日がほぼほぼ埋まっているという…
◯シャトレーゼ 白州工場
(工場見学 | もっと楽しむ | シャトレーゼより引用)
こちらも要予約。
土日は埋まっておりますな。
無料でアイスの試食ができるそうです。
子ども喜びそうだなあ。
◯吐竜の滝
(吐竜の滝と川俣川渓谷 | ほくとナビより引用)
すごい!こんな滝あるの知らなかった。
滝巡り、最近ハマってるんですよね。
まとめ
はい。ということで
キャンプの行程を組むのが楽しいなあ
という記事でした。
事前に下調べして行くと
楽しみ倍増。感動もひとしお。
休日に
普段やらないようなことにチャレンジしつつ
綿密に計画を立ててその通りに、行動すると
モチベーション維持の効果も
あるらしいですよー。